2-tacs


【 Shop information 】


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【 BROWN by 2-tacs "JET CAP(spot item)"】


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リネンチノクロスを使ってスポットアイテムを作りました。
フロントパネルがポケットになっている、お気に入りの"JET CAP"です。
 
 
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アジャスターにヘビーデューティー感を漂わせる
メタルバックルをチョイスしました。


 
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コンパクトにたためますので、ヒップポケットにインも可能です。
 
 
アウトドアライクなキャップと上品なリネンチノクロスを掛け合わせ
おやっ?と目を引く、不思議なアイテムに仕上がりました。
自分で言うのもなんですが、この佇まいは満足な仕上がりです。
是非、ご試着にいらしてください。(Sh)

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No. B21-C003 "JET CAP"
Fab: Linen 100%
Col: Natural( O.S.F.A. ) , Black ( O.S.F.A. )
Price: ¥12,500-(plus tax)
※販売は8/18(日)から開始いたします。

【 BROWN by 2-tacs "SHORTS lineup"】


やっっっと夏が来た!

ショーツの醍醐味は暑いときに限ります。

パイル地に海パン、オーセンティックなシルエットのショーツが
ご準備できますので、ご試着にいらしてください。(Sh)

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No. B15-U001 "SWEAT SHORTS"
Fab: Cotton 79% , Wool 21%
Col: Gray( S , M ) , Navy( S , M )
Price: ¥21,000-(plus tax)
 
 
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No. B7-P005 "BOARD"
Fab: Cotton 100%
Col: Brown( S , M , L )
Price: ¥18,000-(plus tax)

No. B21-P009 "SWIM SHORTS"
Fab: Nylon 100%
Col: Khaki( S , M , L ) , RED( S , M , L ) , NAVY( S , M , L )
Price: ¥21,000-(plus tax)
 
 
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No. B15-P006 "SHORTS"

Fab: Cotton 100%

Col: White( S , M , L ) / Beige( S , M , L )

Price: ¥18,000-(Plus tax)

No. B9-P004 "CSL-SHORTS"
Fab: Cotton 47% , Silk 27% , Linen 26%
Col: Navy( S , M , L ) , Beige( S , M , L )
Price: ¥19,000-(plus tax)

【 BROWN by 2-tacs " GURHKA SHORTS " 】


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※洗いを掛けているリネンチノクロスです。


青空が恋しくなるほど、長く続いた梅雨が明けましたね。
今日はあらためて"GURHKA SHORTS"を紹介させてください。
 
ここ数年の春夏はウールや化学繊維のパンツを個人的に好んでいましたが、久々にリネン100%のパンツを履くと特有のサラッとした着心地の良さが新鮮です。
 
おろしたてはハリを感じる"リネンチノクロス"
ほぼ毎日のように履いて、体に馴染みました。
週に一回は洗濯をして、滑らかな肌触りが増しています。

コーディネートはシンプルに着るように心がけています。
と言うのも、リネンが醸しだす光沢やドレープ、何よりもグルカパンツらしいベルト自体のが存在がすでにあるからです。
 
実物を店頭で確認できますので、肌触りや育った感じを確認してみてください。
今年の夏はグルカショーツで過ごすのが、楽しみの1つです。(Sh)

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※ Left : My Gurhka / Right : New Gurhka

No. B21-P007 "GURHKA SHORTS"
Fab: Linen 100%
Col: Natural( S , M , L ) , Black ( S , M , L )
Price: ¥28,000-(plus tax)

【 BROWN by 2-tacs " HIKE SHORTS " 】


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詳細はこちら1こちら2をご確認ください。
No. B21-UL002 "HIKE SHORTS"
Fab: Nylon 100%
Col: Charcoal( S (103.5g) , M(106.5g) , L (109.6g) )
Price: ¥24,000-(plus tax)
※Ziploc -M size- (18.9cm × 17.7cm )

【 Spectator Vol.44 ~ヒッピーの教科書~ 】

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スペクテイターの新刊が届いております。

僕も20代の頃、「愛、平和、自由」を掲げたヒッピーカルチャーに興味をもち、日本国内で行われている小さな「祭り」に参加してはヒッピーの思想に触れようとしたのですが、なんとなく漂う排他的な空気や、行き過ぎた自然崇拝にもカルトのような違和感を覚えて、それ以上深追いすることもやめてしまいました。

そのあと、僕の興味はビートやヒッピー発祥の地サンフランシスコへと向かうのですが、ヘイト・アッシュバリーはお土産屋さんが並ぶ観光地と化していて、シティライツブックストアも建物の内装はかっこいいものの、僕のイメージしていた雰囲気とはかけ離れてがっくりと肩を落としたものですが、いまこの本を読むと納得がいきます。

「1967年の夏頃から、社会風俗としてのヒッピーは完全に下火に向かっていた」(SPECTATORより抜粋)

と、僕が生まれる以前からヒッピーカルチャーは崩壊しており、僕が求めていたようなユートピアの風景は、僕自身が勝手に作り出した幻影であるということに薄々は気づいていたものの、こうもはっきりと書かれていると
「この本をあの頃(20代)に読んでいたら、もう少しスマートにヒッピーの本質にたどり着けたのではないだろうか」
と、想像せずにはいられません。

しかし、20代の頃に日本各地で行われていたヒッピーの「祭り」に繰り出したおかげで日本の自然の美しさや、温泉や湯治場という日本固有の文化に触れられたのも確かですし、また30代の頃に足繁く通ったサンフランシスコではビートやヒッピーカルチャーは衰退していたものの、そのかわりにベイエリア独自のサーフシーン、アートシーンが構築されている最中で、そのシーンを間近で見れたことも僕にとっては大きな収穫でもありました。

そして40代の現在、西丹沢に土地を購入してから畑や庭の世話に追われる毎日を過ごしている僕が畑や庭作りの方法で行き詰まったときによく眺めているのはロイド・カーンやビル・モリソンなどの著書であり、それらは僕のバイブルとも言えるくらいにお世話になっている本でもあります。

これらは「ヒッピーカルチャー」を追っている最中に出会った副産物のようなものなのですが、いつまでたってもヒッピーの本質にはたどり着けませんでした。

結局僕は(先ほど申した通り)僕自身が作り出した幻影である「理想のヒッピー像」を強く求めたり、ときには悲観的に捉えたり、ときには中指を立てたりしながらも、どうにか僕の心の中でうまく折り合いをつけて仲良く(?)暮らしてきたのですが、さすがにこの年齢にもなるとその行為の無意味さに気づきはじめます。

「どこかにある誰かが創ったユートピアを追い求めるという行為は、あまりにも他力本願であり、そこに集まる人たちで形成されたコミュニティは皆が皆に依存する形態となる。はたしてそのコミュニティが正しい自由の姿なのだろうか。理想のユートピアとは個人個人が自分の責任で創るものであって、その独立した個人が集まりで形成されたコミュニティが、もしかしたら本当の自由の姿なのかもしれない」

と思い直していた矢先、この冊子が僕の手元に届いたという訳であります。

この一冊の本により、まったくもって僕の自作自演であった「ヒッピーの呪縛」から解き放たれたような心持ちになりました。

興味のある方は一読をお勧めいたします。
(H間)

●Spectator vol.44 "ヒッピーの教科書"
¥1,000-(plus tax)THANKS SOLD!!