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GALLERYアイツ


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GALLERYアイツに初めての来訪者です。

アイツが来てくれました。

遠いところ、ありがとう!アイツ!!


そして、今日からGALLERYアイツの展示もとうとう3回目のチェンジです。
(やはり設置は夜です)

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そう。


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そうです。

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今回はスタイリングです。

お待ちしています!
(是非、日中に自然光で!!)

場所 港区某所

Is it the thing which I garbage away? Or just put it?

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いつものようにアトリエに向かうと、いきなり大きな物体が目に飛び込んでくる。

いつからだろう。

よく見るとアスファルトが錆でブラウンになっている。

ここに置かれてから、結構な日数が経っている証拠。

上部には何かを引っ掛けるフックのような物がある。

きっと、これはどこかのお店の看板として活躍していたものだ。

そして、そのお店に新しい看板が入ってきて、捨てられてしまったのだと憶測してみると、

なんだか、コイツが愛らしく見えてきてしまった。


「ウチのお店で使えるんじゃないか?...」


いつもの癖だ...

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早速、アトリエに行ってN野に相談してみると

「アトリエは狭いし、お店でも使えるかどうか、今の段階ではわからない。

もしかしたら、僕たちもアイツを捨ててしまうかもしれませんよ」

と、的確にピシャリと言い放った。

そのあと何も言えず悔しくなって、その日かなり早めのビールの蓋を開けた。

『プシュ!!!!!』


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そこで僕は考えた。

アイツは動かさないでアイツを活用出来る方法を。

それはアイツを僕のギャラリーにすることだった。


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何か描いてみる。

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オカズいれてみる。

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設置は夜。


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いい感じ♡

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裏もいい♡

GALLERY アイツ

場所 港区某所

期間  ずっと


お待ちしています。

Celtic Design

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ケルトデザインはすべてのラインが繋がっているのが特徴です。

始めと終わりがなく、時間を超えた「永遠」を表しているのだと言われており、

宗教的な意味合いも深く持っています。

ブラウン伯爵5巻で「永遠」について書いたので、ここでは深く言いませんが、

僕はこの「繋がり」という言葉が好きです。

この銅製の水桶は中目黒の古道具屋で買いました。

「こんなに小さな水桶を誰がどのように使っていたのか?」と、

不思議に思い店主に尋ねると、店主はニヤリとしながら僕に教えてくれました。

どうやらこの水桶は吉原の遊女が使用していた物だと言うのです。

遊女が客をとった後、次の客の支度をする際に...

まぁ...あれです。

女性の大切なところを洗う際に使っていたものだと言うのです。

この話が本当か嘘かなんて、そんな野暮なこと言ってはいけません。

僕はその店主の話が気に入って、この水桶を買いました。

そして、この中で小さなミドリ亀を飼い

最高にお洒落なスタイリングの出来上がりです。

しかし、何年か前にその亀も死んでしまい

しばらく使っていなかった水桶にケルトデザインを描いてみました。


ちなみに、この水桶をはじめとする僕が持っているすべての物は

僕の物ではないと思っています。

なぜなら、それらの物はすべて僕を通過しているだけだと感じているからです。

どんなに気に入っていても、いつかは手放す時が来るだろうし

仮に僕が死んでしまってもその物達は残り、誰かの手に渡っていくでしょう。

だから、僕は食料や消耗品以外の物に関してお金を支払う際に

その物と一緒に居れる時間を支払っている様な気がします。

その物が過ごしてきた時間の深さや、面白み。

その歴史に自分も少しだけ参加させてもらうためのペイです。

吉原遊郭の遊女→ミドリ亀の住処→ケルトデザインのオブジェ

変わらないことは決して「永遠」ではなく

常に変わっていく何かの中に「永遠」の真意があるのではないでしょうか?


IVORY

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アイボリーはとてもいい色だと思う。

普段あまり意識していなかったけど、

封筒の紙も、日焼けした本も、100円ショップのガムテープも

そういえばアイスの棒も、アイボリーです。

主張はあまりしない。

どちらかというと、他色を引き立たせる名助演的カラーです。

これだけ派手にやってるペイントなのに

どこか落ち着いて見えるのは

この色の特性が生きているからだと思います。


Touch up of Scye

skafer tour 2012

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artwork by 0831design


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