2-tacs


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O.S.F.A.

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8/28に逗子のSURFERSにて「夏の終わりのパーティ」をやりたいと思います。
ライブはPEPE CALIFORNIA、DJはパードン木村さんとHOBO BRAZILにお願いしています。
それと僕もDJします。
(Wakka「SLOPE」も手伝ってくれることになりました)

会場となるSURFERSのロケーションは最高なので、きっとお酒を飲んでご機嫌な音楽のリズムに合わせて腰をクネクネしていたら、あっという間に1日が終わると思うので、早めの参戦をお勧めします。(パーティは午後3時から9時までの6時間)
イベント名の「ONE SIZE FITS ALL」は衣類のフリーサイズを示す言葉でもありますが、ほかに「多目的用途に適した,万能の,包括的な」という意味も含んでおり、パーティにはもってこいの言葉だと思います。
 
『夏の終わりは寂しいのです。それは夏至から冬至に向かって太陽系の進行方向とは地球が逆に向かっているかららしいです。つまりは現在地球が過去の場所へ移動中ということです。この友人の説に僕は妙に納得しました。だからこの時期はなんとなくぼんやりと昔のことを思い出したり、この夏に何かをやり残したような心持ちになるのかもしれません。それならいっそのこと正々堂々と夏の終わりの汐風を心が納得するまで全身で受けてしまったほうが、きっと気持ちがいいはず‥このパーティはそういう遊びです』

ではみなさん。一緒にクネクネしましょう‼︎‼︎
(当日の8/28(金)はThe Fhont Shopはお休みをいただきいます)

(H)

行きましょう、山へ。 沢登り編】

みなさん、ご機嫌いかが?
 
自分は人生初の沢登りに行ってきました。
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
沢登りとは読んで字のごとく、いつのも山行では決して歩くことのない沢筋を登るという遊び。
 
当然、全身ビチャビチャに濡れるのでウェットスーツを着て望む。
 
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まず、景色が違う。
 
片側ではなく左右の岩間からニョキニョキと伸びていく植物。
 
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深いゴルジュによって陽の光は全体に届かず、ダウンライトのように一点のみを照らす景色が美しい。
 
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流れる水の落差によって音が変わる。
 
沢の幅の細い場所では轟々と水の音が辺りに響く。
「このエネルギーを何かに使えないものか...」と本気で考えてしまうくらいパワー。
 
ずっといると首が折れそうになる...
 
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あまりにも水量が多い滝の場合は巻いて登る。
 
登山道ではないのでロープを使用。
 
久しぶりにハーネスを装着。
 
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第二ゴルジュの難所。
 
鳩尾のあたりが『ヒュ〜』ってなるくらい高い。
 
万が一、滑落した時の自分をどんなに贔屓目でみても助かりそうにない。
 
この日は台風からのウネリをたっぷりと3日間も楽しんだ次の日だったので、正直言って腕も肩もパキパキ...
 
集中集中...
 
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常にハードなルートをとっていたT中くんは今回のパーティで最年少。
 
「いいなぁ!若いっていいなぁ!」
 
と、思いながらパシャリ。 
 
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第三ゴルジュでの滝ではA部くんがみせてくれた。
 
「かっこいいぞ‼︎‼︎かっこいいぞA部‼︎」
 
と、思いながらパシャリ。
 
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こんな感じで計6時間の山行を終える。
 
今回の水先案内人のM岸さん。ありがとうございました。
 
今度は沢でキャンプできたら最高。
 
やばいな、また欲しい物が出てきた。
 
つぎはどこに行こうか。
 
それではみなさん御機嫌よう。
(H)

 

 

 

【N野 ありがとう】

このたび2-tacsに9年間在籍していたN野が独立します。
長いようで短くもあった9年間。
つねに自分の隣にいてくれた男と袂を分かつことは寂しくもあり、嬉しくもあります。
これからの彼の活動におおいに期待しています。
そんなN野が今週末に店長としてThe Fhont Shopに立ちますので是非お立ち寄りください。
昔話に花を咲かせるのもいいし、今後の彼の活動に耳を傾けるもいいでしょう。
 
N野、キミがこれからやり出すことに誰も興味を示さなくても、やりたいことをやり続けてください。
ぜったいに腐ってはいけないよ。
ボクはキミをずっと見ている。
 
9年間ありがとう。
(H)
 
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【N野店長期間限定復活日】
5/30(土)12:00〜21:00
5/31(日)12:00〜21:00

【GREEN PARK PICNIC 2015 SMILE ENERGY】


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静岡の夏の定番グリーンパーク・ピクニック。
僕達ももちろん参加します。
今回はフリーマーケットを出店します。
「掘り出しモノがあるかもしれませんし、ないかもしれません。なぜなら、掘り出しモノってその人の好みと懐具合で決まるから...」
「それって、主観の話をしているの?」
「そうだね...そもそもこの世界はそれぞれ個人の主観で成り立っているからね」
「そうかしら...私はそうは思わないわ。だって、世の中には表現をしている発信側と、受け手側の2種類の人間しかいないのよ。あなたの理屈でいったらこの世界は表現者の主観のみで成り立っているということになるわ。そんなの不公平じゃないかしら」
「いや、僕はそうは言っていないよ。表現を発信する側の人間も、受け手がいなければ発信する気にもなれないよ。たとえば宛先のない手紙をキミは書いたことがある?」
「ないわ。あなたはあるの?」
「僕だってもちろんないよ。個人的な日記にしても、いつか自分が読み返すことを想定して書いている。つまり、表現を発信している人間は、どこかで受け手側の人間を意識しながら表現しているということ。だから、いちばん大切なことはその表現によって生まれる双方の『共感』だと思うんだ。さらに付け加えると受け手側だってなにも表現していないわけではない。だって、現にキミはこの場所に来ているじゃないか。それだって表現と呼ぶには十分に相応しい行為だよ」
 
みたいな会話をビール片手にできたらうれしいです。

では日曜日にお会いしましょう。


日時 : 5/24(日) 11:00~21:00
場所 : ダチョウ牧場の中のカフェ つなぐ
住所 : 静岡県牧之原市静波2220-2


enjoy .!.

行きましょう、山へ。 北アルプス奥穂高岳編】

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みなさん。元気ですか?
 
自分は北アルプスに行ってきました。
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
今回はGWのど真ん中にもかかわらず、人気の北アルプスで上高地から涸沢経由の奥穂高岳を目指す一泊二日のコース。
 
ベタベタな定番コースだけど定番には定番の良さもあると思うし正直、奥穂高岳から見えるこの時期のジャンダルムがどんな表情をしているかが気になるところでもあった。
 
早朝、東京駅から電車で松本駅に向かい、そこからローカル線に乗り換えて新島々駅からバスで上高地へと向かう。
 
歩きはじめてすぐに小梨平のキャンプ場で一際目立つテントを発見。
 
さっそく主に話しかけてみるとシーズン中は上高地で絵を描きながら暮らしてもう56年目になるという。
 
「お前らどこ行くんだ?そうか奥穂高か。じゃあ頂上ちょっと削ってきてくれ。もうあのカタチ描き飽きたからサァ...」
 
と、鉄板ギャグをいただいて先に進む。
 
あぁ...こうやって好きなことやって暮らしている御仁と会えるとなんだかホッとするよ。
 
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小梨平から明神池を越えて徳沢キャンプ場も越えて横尾山荘へ到着。
 
文章にするとたった一行だけど、やっぱりこの道長いなぁ。
 
ちなみに今回の装備はこんな感じ。
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*『山を楽しめるであろうと思われるアイテムをいれる』バッグ
 
まぁこれはこれでいいか...
 
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屏風岩が出てきた。
 
圧倒的な垂直。
 
「ザイルの使い方覚えたらいつか登ってみたいぞ!このやろー‼︎」
 
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そして真北には北穂高岳。
 
頂上が霞んでいる。
 
「お前もかっこいいな!登りたいぞ!このやろー‼︎」
 
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山に近づけば近づくほど、どんどん大きくなっていく。
(そんなの当たり前か...)
 
人、みえる?
 
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自然が作り出す作意のない線はいつまで見ていても飽きない。
 
日の傾きによっても表情を変えていく。
 
一体いつくらいから、そんなことに興味を持ち始めたんだろう。
 
記憶をなんとなく遡る。
 
『そういえば、90年代のアタマにi PATHのライダーだったマット・ロドリゲスがハーフ・ライフっていうスケートブランドやっていたっけ、HEMPボディのTシャツに街と自然がシンメトリーで描かれたグラフィックで凄いかっこよかったな』
 
なんてことを思いつつひたすら登る。
 
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涸沢ヒュッテ到着。雪景色にテントが映える。
 
やっぱり混んでるけど、右方面のテン場がなぜかスカスカ。
 
迷わず『スカスカポイント』を選ぶ。
 
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テントをたててからソッコーで売店へと向かうが閉店。
 
ヌォォゥ生ビール!!!
 
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でも山の夜は相も変わらず楽しい。
 
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今回のテントは1層のタープテントを選択。
 
メッシュで風が入ってくるけど、シュラフのグレードを上げてカバーする。
 
全く問題なし。
 
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翌朝4時に起床、天気は最高、さぁ行きましょう‼︎
 
雪がいい感じに締まっている。
 
モルゲンロートが美しくて、なんだか惑星を探索している気分になってきたよ。
 
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*撮影・N目さん
 
呼吸を整えてひたすら登る。
 
このときは『ハーフ・ライフのTシャツどこにしまったかなぁ...押し入れにあったっけなぁ...』
 
みたいなことを考えていた。
 
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ひょぇぇ‼︎
 
覚悟はしていたけど、こんなとはね。
 
アイゼンの前爪を左右蹴り込んで安全を確保してから、ピッケルを打ち込む。
 
あんまり先のことは考えないで、目の前の壁に意識を集中。
 
自分の足元は確認するけど、その先には目の焦点を合わせないで軽やかに登りきる。
 
ここが一発目の関門。
 
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そしてここが二発目の関門。
 
雪は硬いし、角度がやばかった。
 
ピッケル研いでてよかったよ。
 
アオ。グラインダー貸してくれてありがとう〜。
 
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着いた着いた。
 
ようやく到着。
 
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ジャンダルムが美し...い...あれ?
 
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いるっ‼︎‼︎
 
登ってる‼︎‼︎(二人)
 
すごいなぁ。
 
この時期のジャンダルムなんて想像するだけ恐ろしい。
 
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北方面は槍ヶ岳がピンピン。
 
それにしても東京から1日でこんな場所まで来れてしまう日本はやっぱりすごい。
 
都会のギュッと詰まった感じはすこし窮屈な気がしないでもないが、目をよく凝らしてみるといろんな場所に隙間があって、その隙間の居心地は決して悪くはないと思う。
 
でも、もし本当に街がきつくなってしまったら、車や電車で飛び出してしまえばたった1日でこんな景色に会えるんだ。
 
これってすごいことじゃない?
 
日本の国土は...もしかしたら自分たちは世界的にみても自然のなかで遊ぶにはとんでもなく条件のいい場所に暮らしているのかもしれない。
 
四季があってその時々にみせる自然の表情が訴えかけるなにかをキャッチして、また街へ戻り生活をして、それなりのストレスを溜めながらもアイデアを膨らまして形におこすという行為が日常となる場所。
 
時間も作らないといけないし、装備にかかる費用だって交通費だって馬鹿にはならないし、下手したら命を落とすリスクもある。
 
けれど楽しい。
 
いや、だから楽しいのか...
 
さて、次はどこに行こうか。
 
それではみなさん、ごきげんよう。
(H)
 


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