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行きましょう、山へ。 奥秩父ソロ編】

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みなさん、お元気ですか?
 
僕は奥秩父の甲武信ヶ岳に行ってきました。
 
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少しでも時間があれば山に行きたい。
 
もっとトレイルを歩きたい。
 
アラスカから帰って僕の中ですこし変化が起きています。
 
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天気予報は確認するけど、あくまでも目安です。
 
なにも快晴ばかりが山の見所ではないと思います。
 
時折見せてくれる晴れ間が、何とも爽快な気分にさせてくれます。
 
天気が不安定な日は人も少なくて一人で歩いていると不安になりますが
 
それがかえって自分を冷静にさせてくれるのです。
 
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山の尾根に鹿の屍。
 
最初は驚きましたが一人で歩いていると、こういったものが意外と冷静に見れます。
 
上手く言えませんが、これも含めてぜんぶ山。
 
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前回の八ヶ岳の寒さを考慮して屋根を低くしてみました。
(この場所も標高2300くらい)
 
これが効果抜群でエマージェンシー・シートも使うことなく
 
朝までぐっすり眠ることができました。
 
屋根を低く設置することで、空気を動きを最小限に抑えられたと思います。
 
その証拠にタープの下面は結露をしていました。
 
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寝床からの風景はこんな感じです。
 
このスタイルとても気に入ってます。
 
刻一刻と変わっていく風景を眺めながら眠りにつくことは最高の贅沢です。
 
では、みなさん。ごきげんよう。(H)


 
 

 

行きましょう、山へ。

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みなさん、お元気ですか?
 
僕たちは八ヶ岳に行ってきました。
 
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今回は小屋には泊まらずに幕営。
 
もう八ヶ岳には7回来ています。
 
たまに、山屋さんで八ヶ岳のことを「ヤツ」と呼んでいる店員さんがいますが
 
僕は、まだ「ヤツ」とは呼べません。
 
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今回のトレッキングで試したかったこと(その1)
 
「タープで寝てみたかった」
 
小屋よりもテントよりも、外の世界と密接に過ごすスタイル。
 
雨風や動物とかの心配もあるけど、夜空の星がすごい!
 
それを眺めながら寝落ちする。
 
なかなか「オツ」です。(これは言える)
 
しかし、ここは標高2350m、想像はしていたけど夜の冷え込みは想像以上。
(いわゆる想定外...)
 
そして雨にもやられました。
 
エマージェンシー・シートのお世話になったのは初めてです。
 
でも、エマージェンシー・シートはなかなか暖かくて優秀です。
 
2000m越えでのタープ泊の場合はシュラフのグレードを上げるか
 
シュラフカバーかビビィを被せるか、再考中ですが
 
それと同時に戻ってからエマージェンシー・シートをアルミテープで袋型にして
 
即席のシュラフカバーを製作してみました。
 
どちらにしても、そんなエマージェンシー・シートの威力を確認できたので
 
今回の一件は成果ありとします。
 
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試したかったこと(その2) 
 
「LUNAサンダルで行けるところまで...」
 
行者小屋までは難なく行けました。
 
むしろガレ場は丁度良い足ツボマッサージといった印象ですが、
 
足下に集中しないと怪我をするので景色があまり堪能できない。
 
それとサンダルを履いていると小屋の人と間違われて
 
カレーやビールを注文されるというデメリットがあります。
 
次の日は朝露によって岩や土が濡れていたのでほかのシューズに履き替えました。
 
なにより、早朝5時の冷え込みでサンダルを履く気には到底なれませんでした。
 
ちなみに、N野はコック帽でどこまで行けるかをテストしていました。
 
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試したかったこと(その3)
 
「ランニングシューズで八ヶ岳は登れるのか?」
 
登れましたが、やはりランニングシューズなのでアウトソールはよく滑りました。
 
あと、ヒールカップがゆるいので紐をきつくに絞めても、中でグラグラするので
 
傾斜のある場所では慎重に歩きました。
 
しかし、そのストレスに勝るほどの軽さが魅力でした。
 
さっそく、戻ってからヒールが固めのトレイルランニング用のシューズを購入しました。
 
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この枝っぷり...
 
今回のベストウッドです。
 
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と、こんな感じで八ヶ岳を堪能してきました。(写真は赤岳)
 
しばらくこの波は続きそうなので、次回またお会いしましょう。
 
(H) 

【丹沢】

一日だけポッと空いたので、丹沢に出かけてみた。

一般的に丹沢の魅力は都心からのアクセスの良さと言われているが、本当にその通り。

電車とバスの乗り継ぎが上手くいけば東京から2時間とちょっとで登山口に到着してしまう。
 
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今回の一番の目的はこれ。
なんでもいいから気持ちいい場所でなんか食べたかった。
 
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残った汁で米炊いてる時も適当な石を眺めてます。

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テクテク登ること約7時間、生憎の天気でまったく見晴らしな〜し。

ま。これはこれで。
 
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悪くない。
 
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お、♡
 
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で、またこれやって。
 
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次の日(ちょっと晴れた)
 
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木の根っこ見れるの崖だけだよね。
 
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いちおう今回の目的地。
しかし、とくに思うことなし。

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外で飲むとお茶もうめ〜。
 
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で、バスに揺られて家路につく。

ああ、すべて美味しかった。
ごちそうさまです。

(H)

WASH WASH WASH!!!

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店頭ではお見せすることが出来ない洗いをかけた今期のトロピカルウールの風合い。

湿気の多い日本でも肌にまとわりつかずにいつもカリカリとした質感は、このまま一緒に湯船に浸かって垢擦りが出来そうなくらい。(いや、無理か...)

さらに上にシェルを一枚羽織るとウールの保温性がジワジワと効いてくるのがわかる。

今回のアラスカのトレイルでも、相方が着ていた見るからにストレスフリーなハイテクウェアを横目で見ながら自分はこのシャツを着ていた。

自分は特別な懐古主義者ということでもなく、石油を使用せずにブランドを展開していくほどのイデオロギーも度胸もないので、TPOによっては化繊のウェアももちろん着る。

しかし、着込んでくたびれた化繊のウェアの雰囲気より、やはり天然繊維が持つ風合いのほうが落ち着く。

古着などを見てみても、質の良い天然繊維のウェアはくたびれて擦り切れるほどに、モノとしての風格が一層増しているような気がする。

自分はこのようなウェアに出会ったときに背筋が伸びるような心持ちになる。

快適に暮らしていくという大義名分のもと化繊の持つ性質が活かされたウェアは、いまや大型チェーン店でも目にするように、もはや特別なものではなくなった。

しかし、店頭で見る新品ピカピカなウェアは何度か洗いをかけると毛玉があちらこちらに発生して見るに絶えない状態となる。

そのようなものは大抵は安価な製品が多いので、消費者は「また、買い替えればいいか...」となる。

嗚呼...なんという負の連鎖。

そろそろ、僕たちは気がついても良いのではないだろうか。

これは天然繊維と化学繊維の優劣を述べているのではない。

質の話だ。

(H)

【ALASKA】

「二度あることは三度ある」とか「三度目の正直」とか、日本人はなにかと三度目に起きる事象に重きを置く傾向がある。

この二つの言葉は良いときと悪いときの両方に当てはめることができる言葉なので、どちらにせよ問題は結果ではなく三度目という回数が重要だということを意味しているのだろう。

そして今回、三度目のアラスカへ行ってきた。

初回は2005年に、二回目は2012年と今回の2014年とどれも雑誌の仕事で行っている。

やはり何度来てもアラスカは人間の想像を遥かに凌駕したダイナミズム、そしてこの土地が持つ豊富な資源によって重ねられた歴史(これもまたダイナミック)が心に突き刺さる。

それと、回数を重ねるほどアラスカに魅了されていく自分と深く対峙するには程よい早さの時間が流れていることもアラスカの魅力のひとつだ。

まだ、雑誌の原稿も描き始めていないのであまり描けないけど(詳しくはPOPEYE7/10売の冒険特集にて)、今までの旅と今回の旅の大きな違いは全長26マイルのトレイルを3日間かけて歩けたこと。

いつも車の窓から眺めていた山の向こうに歩いて行けるなんて、自分としては夢のような3日間だけど、現地の人間にとってはそんなにたいしたことではなくジーパンやスウェットといったラフな出で立ちで歩いていた。
(でも、みんなライフルや散弾銃などの護身用の銃を所持していた)

IDITAROD TRAIL(アイディタロッド・トレイル)という古来よりエスキモーが犬ぞりで行き来していたという川沿いの道でちょっと休憩しながら、おもむろに石投げなんぞをしていると、おもしろい石をみつけた。

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どう見ても人の手(加工)が入っている石。

写真ではわかりづらいけれど、加工時の目安としてカット部分の延長線上に真っすぐな線が3本彫られている。

この先の部分には何が付いていたのか?

持ち主は犬ぞりでの移動中に落としてしまったのか?

それとも熊に襲わてしまったのか?

どちらにしても、太古のアラスカへ想いを馳せるには充分な代物であることには間違いない。
 
見つけた時はトレイルに入ってまだ数時間、これからの行程を考えると出来るだけ荷物は軽くしたいのだが、
手にしてみるとスッポリと自分の手に収まった。
(さらに履いていたペインターパンツのサイドポケットにもスッポリはまった)

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う〜〜〜〜ん。やっぱり欲しい!

結局、持って帰ってきた。

よく、石を持って帰って具合が悪くなったなんて話を聞くけど、あれはあんまり当てにならない。

そんなこと言っていたら、宝石屋さんは商売にならない。
(ようはフィーリング。でしょ?)


それと街でも、色々買ってきた。

アラスカはやっぱりいつでもCarharttということでリラックスフィットのシングルとダブルニーを買い付け。

どうかフニャフニャのテロテロになるまで末永くおつきあいを。

それとKinco Glovesのレザーは焚き火のおともに...

レディースのガーデニング用のグローブは最近店頭の植物を買ってくれる女の子たちに向けて下心丸出しで買ってきた。

フィッシング用のキャップは微妙なカラーリングで3色展開ってところがなかなかニクイので、ぜひ自然光で見てあげてください。

サインとバッグは何となく...

WoolRichのUSA madeウールのソックスはこれから夏だけど山に入るときにいいかなと思います。

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●"Carhartt" DOUBLE KNEE DUCK PANTS
Color:Black / Brown
Size:Ask
¥8,000-(Plus Tax)

●"Carhartt" DUCK PANTS
Color:Olive / Beige
Size:Ask
¥7,000-(Plus Tax)


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●"Kinco" GLOVES
Color:Yellow / Orange
Size:S / M
¥3,800-(Plus tax)

●"Kinco" LADY'S GLOVES
Color:Burgundy / Blue
Size:F
¥800-(Plus tax)

●"D.P.C" CAP
Color:Assorted
Size:F
¥2,300-(Plus tax)


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●"PANTONE" TOTE BAG
¥800-(Plus tax)

●"OPEN&CLOSE" SIGN
¥1,800-(Plus tax)


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●"WoolRich" SOXS
¥2,500-(Plus tax)


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野生の熊(ブラック・ベアー)にはじめて出会いました。
(H)


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